シルクシニア【生命医療共済(シニア選択緩和型)】の特徴

  1. 85歳の誕生日月の末日まで継続保障!《新規加入は60歳から75歳》
  2. 年齢性別を問わず一律掛金!《月額3,200円》
  3. がん入院・治療の保障を充実!《入院保障に加え、がんによる入院保障とがん先進医療を保障!》
  4. 緩和型健康告知の採用!《持病があっても4つの告知をクリアすれば加入可能》

4つの告知 

※4つの告知のいずれにも該当しなければご加入できます。

  1. 今までに、公的介護保険制度の要介護または要支援の認定を受けたことがありますか。
  2. 最近3か月以内に、医師から検査・入院・手術・放射線治療・先進医療による療養のいずれかをすすめられたことがありますか。
  3. 過去2年以内に、入院したこと、または手術・放射線治療・先進医療による療養のいずれかを受けたことがありますか。
  4. 過去5年以内に、がん(肉腫・白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫および上皮内がんを含みます。)・肝硬変・慢性肝炎で医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかを受けたことがありますか。

※「検査」とは、健康診断・人間ドックまたは医療機関を受診した結果、診断確定のためにすすめられた再検査または精密検査をいいます。
※「手術」には、内視鏡手術・レーザー手術などを含みます。

※保障年齢区分をまたいでのご入院の場合は、前の保障年齢区分の共済金額でお支払いします。
※共済金のお支払いにあたってのご注意

  1. 継続入院の日数は、第1・第2区分は初期入院と合算して50日、第3区分は30日を限度とします。
  2. 入院給付金・がん入院給付金の支払日数は、全共済期間を通じて、500日を限度とします。
  3. がん先進医療給付金の支払いは、全共済期間を通じて、1,000万円を限度とします。
  4. 入院給付金・がん入院給付金・がん先進医療給付金・死亡弔慰金の支払いについては、免責期間または削減期間があります。

※1回の入院の定義

  1. 入院給付金・がん入院給付金のお支払い対象となる入院の退院日翌日からその日を含めて180日以内にその入院と同一の原因または直接の関係がある原因により被共済者が入院したとき。
  2. 入院給付金が支払われることとなる入院期間中に、その入院と異なる原因による入院治療の期間が開始したとき。
  3. がん入院給付金が支払われることとなる入院期間中に、その入院と異なる原因の悪性新生物の入院治療の期間が開始したとき。

※入院給付金・死亡弔慰金
初年度責任開始日からその日を含めて180日目までの「入院」または「死亡」は、支払共済金の50%の給付となります。

※がん入院給付金・がん先進医療給付金
初年度責任開始日からその日を含めて180日目までに開始した「がんによる入院」または「がん先進医療による療養」は、免責期間となり、共済金のお支払いはできません。

  • 保障の開始は初回掛金を払い込んだ月の1日午前零時となります。
  • 共済期間は1年間です。(翌年以降は自動更新されます)
  • 出資金は1口100円です。(組合員資格のある方でぐんま共済協同組合に初めてご加入する場合にお預かりいたします)