傷害共済の特徴


  1. 補償期間が長い
    ケガをした日から1年間です。(他の保険の約2倍の補償期間です)
  2. 診療証明書料のお支払い
    5万円未満の共済金で、組合所定の診療証明書の原本をご提出の場合、診療証明書料の一部を負担いたします。
  3. 共済金
    他のいかなる保険に加入していても関係なくお支払いいたします。
  4. 共済金の支払いワクが広い
    全てのおケガが対象となり、治療開始日より補償されます。
    疾病を起因としたケガは該当になりません。
  5. 疾病死亡見舞金
    1年以上ご加入の方には他の保険にはない疾病死亡見舞金をお支払いいたします。ただし、当組合の各種商品の死亡共済金が支払われる方又は60歳以上の方、申込日現在において重要な疾病(注)を有しその疾病が原因で死亡された場合にはお支払いしません。
    (注)重要な疾病とは、悪性新生物、脳疾患、心疾患をいいます。

種別掛金一般やや危険危険
年額

(一括)
S型7,500円11,000円15,000円
W型14,000円21,000円30,000円

※1契約でS型5人以上、W型3人以上のご契約は、年12回の分割払いもご利用いただけます。

補償内容契約の種類S型

(スタンダード補償)
W型

(ワイド補償)
1.傷害死亡

(事故発生日から180日以内)
200万円400万円
2.後遺障害7万円~

200万円
14万円~

400万円
3-1.入院

(180日限度・1日につき)
※事故発生の日から365日限度
2,000円

(180日限度)
5,000円

(180日限度)
3-2.入院

(181日以降・1日につき)
※事故発生の日から365日限度
1,000円

(181日以降)
2,000円

(181日以降)
4.通院

(事故発生日から365日限度・1日につき)
1,000円2,000円
5.往診

(事故発生日から365日限度・1日につき)
1,000円3,000円
6.疾病死亡見舞金30万円30万円
  • 補償の開始は共済掛金(分割払いの場合は初回共済掛金)を払い込んだ月の1日午前零時となります。
  • 共済掛金は初回から口座振替となります。
  • 共済期間は1年間です。(翌年以降は自動更新されます)
  • 出資金は1口100円です。(組合員資格のある方でぐんま共済協同組合に初めてご加入する場合にお預かりいたします)

ファミリー交通傷害共済の特徴


  1. 加入者のご家族が交通事故にあわれたとき
    通院・入院・後遺障害・高度障害・死亡と手厚い補償があります。
  2. 扶養者が万一のときには
    小学校入学時から18歳の誕生日を迎える年までのお子様一人につき、毎年20万円の育英資金をお支払いします。(小・中・高12年間で240万円です。)
    加えて「入学祝金」をお支払いします。(小学校5万円、中学校7万円、高校10万円)
  3. 10歳未満又は70歳以上の方が交通傷害で入院されたときには
    入院共済金に加えて入院付添費用をお支払いします。
  4. 掛金は1家族につき、月額1,000円です。

補償の種類契約者配偶者同居家族
死亡共済金500万円400万円300万円
高度障害共済金500万円400万円300万円
後遺障害共済金12万円~400万円12万円~400万円9万円~300万円
入院共済金1日につき3,000円1日につき1,500円1日につき1,500円
通院共済金1日につき2,000円1日につき1,000円1日につき1,000円
入院付添費用共済金1日につき1,000円1日につき1,000円1日につき1,000円
交通遺児育英資金----【年払】
1年につき20万円

【入学祝金】
高校10万円
中学校7万円
小学校5万円
  • 一家族一口加入とします。
  • 補償の開始は初回掛金を払い込んだ月の1日午前零時となります。
  • 共済期間は1年間です。(翌年以降は自動更新されます)
  • 共済掛金は初回から口座振替となります。
  • 入院共済金は事故の日から180日を限度とします。
  • 通院共済金は事故の日から180日以内で90日分を限度とします。
  • 入院付添費用は最高90日を限度とします。
  • 同居の家族とは、ご契約者本人およびその配偶者と生計を共にする同居の親族および生計を共にする別居の未婚の子(社会人は除きます)のことをいいます。
  • 出資金は1口100円です。(組合員資格のある方でぐんま共済協同組合に初めてご加入する場合にお預かりいたします)

自動車事故費用共済の特徴

人身事故の際の経済的負担を幅広くサポートします。


本共済は、契約車両を運転中に生じた人身事故に対して、自動車保険ではカバーできないものまで補償します。お支払いする共済金を被害者へのお見舞金としてお役立て下さい。
共済金は契約者にお支払いします。賠償金ではありませんから加害事故だけでなく、被害事故、自損事故でもお支払いします。


主契約

補償の種類
(共済金額300万)
死傷者が契約者側の場合死傷者が相手側の場合
(契約者側に過失がある場合に限る)
死亡事故共済金
事故の日から180日以内に
死亡されたとき (1事故につき)
300万円共済契約者の経済的負担を補うため合計300万円までの実費を支給(死亡臨時費用共済金の支払いを受けてる場合はその額を差し引きます。)
死亡臨時費用共済金--被共済自動車に過失がある共済期間内の事故により、事故日から180日以内に相手側に死亡者が生じたとき、1事故につき30万円をお支払います。
後遺障害事故共済金
(障害等級別による)
12万円~300万円12万円~300万円
算定された額を限度として実費を支給
入通院臨時費用共済金--被共済自動車に過失がある共済期間内の事故により、相手側負傷者が通算3日以上の入院または通院をしたとき、1事故につき3万円をお支払います。
入通院事故共済金
(往診も含む)
365日分または300万円を限度
1人あたり
入院日額4,500円
通院日額2,250円
1事故につき入院、通院合わせて1日最高18,000円とし、300万円を限度とし、支払限度日数は365日とする。
左記の日額を限度とし、合計300万円までの実費を支給(入通院臨時費用共済金の支払いを受けている場合はその額を差し引きます。)
1事故につき入院・通院合わせて1日最高18,000円までとし、300万円を限度とする。

※共済金額は契約者・相手側合わせて300万円が限度です。
※共済金は、どちらが死傷者であっても契約者へお支払いとなります。

さらに特約として

対物事故共済金特約
(1事故につき)
契約車両を運転中の事故により、他人の財物を破損・汚損・滅失させ、相手方に対して2万円以上の経済的負担をした場合に3万円をお支払いします。
(共済期間中に1回のお支払いを限度とします。)
車両事故共済金特約
(1事故につき)
契約車両の自損事故・他車との接触事故または盗難、いたずらなどにより共済契約者の経済的負担が3万円以上となった場合に3万円をお支払いします。
(共済期間中に1回のお支払いを限度とします。)
車種共済金額300万円
年一括払12回分割払
月額年額計
自家用乗用自動車9,000円900円10,800円
自家用軽乗用自動車4,500円450円5,400円
自家用普通貨物自動車(2t超)16,500円1,650円19,800円
自家用普通貨物自動車(2t以下)13,500円1,350円16,200円
自家用小型貨物自動車9,000円900円10,800円
自家用軽貨物自動車4,500円450円5,400円
対物事故共済金特約
年一括払12回分割月額12回分割払年額計
1,000円100円1,200円
車両事故共済金特約
年一括払12回分割月額12回分割払年額計
2,100円210円2,520円
共済契約者法人または個人(※法人と個人では共済責任の範囲が異なりますのでご注意下さい。)
被共済自動車共済契約者の所有、使用または管理に属する自動車
払込方法年一括払・12回分割払の口座振替となります。
出資金出資金は1口100円です。(組合員資格のある方でぐんま共済協同組合に初めてご加入する場合にお預かりいたします)
共済期間補償の開始は初回掛金を払い込んだ日の翌日午前零時からとなります。共済期間は1年間です。(翌年以降は自動更新されます。)